92歳翁の「絵」と94歳翁の「書」
92歳のМ氏が描いた童謡の会・全員にプレゼントされた干支の絵
М氏は、何本ものハーモニカを曲によって変え童謡を伴奏してくれ、
車の運転もしていて、元気いっぱいで学ぶことが多々あります。
94歳のK氏が書かれた短冊は、生き方を学ぶ含蓄のあるもの
気はながく
心はまるく
腹たてず
口つつしめば
命ながかれ
外国を48回旅行し、自分から誰にでも挨拶をし、穏やかな笑顔で
いろいろな楽しいお話しを伺うと、とても為になります。
72歳でしょろしょろしていた自分が恥ずかしい
カクシャクとしていらっしゃるお二人を良いお手本にし、頑張るぞ~
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