映画「妻の病」~レビー小体型認知症~

六地蔵&六地蔵の女房

2015年03月21日 06:00



妻とシネマイーラーで、映画「妻の病」~レビー小体型認知症~

を見てきましたが、大変考えさせられる内容でした。

1人の医師と、認知症の日々を生きる妻との10年間に及ぶ

物語で、愛する人が認知症になったら、一体何が大切なのか ?

誰にでも起きる可能性のある認知症という病。

自分が認知症になったら何が大切か深い問いを投げかけられた

映画でした。

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