西へ行った時は・・・「赤福」

六地蔵&六地蔵の女房

2014年09月23日 06:00

 

先日、舞鶴に帰省した時に、パーキングエリアで買ってきました。

西方面に出かけた帰りは、お決まりのように・・・そうしています。

夕方には、売り切れになることもあり、そんな時はガックリ

 

普段はつぶ餡党なのですが・・・「赤福」のこし餡、良いですね~

いつ食べても変わらないこの美味しさは・・・

懐かしくてホッとし、定期的にまた食べたくなります

来月も西に行く予定があるので、次回はもう一回り大きな箱のを

買って来よう考えています。


株式会社赤福のHPより

 赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
 赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。
 形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、
 餡につけた三筋の形は清流白いお餅は川底の小石を表して
 います。
 名は「心慶(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、
 「赤福」と名付けたと言い伝えられております。


そうだったんですね~これまでは、何も知らず食べていました

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