西へ行った時は・・・「赤福」
先日、舞鶴に帰省した時に、パーキングエリアで買ってきました。
西方面に出かけた帰りは、お決まりのように・・・そうしています。
夕方には、売り切れになることもあり、そんな時はガックリ
普段はつぶ餡党なのですが・・・
「赤福」のこし餡、良いですね~
いつ食べても変わらないこの美味しさは・・・
懐かしくてホッとし、定期的にまた食べたくなります
来月も西に行く予定があるので、次回はもう一回り大きな箱のを
買って来よう考えています。
株式会社赤福のHPより
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。
形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、
餡につけた三筋の形は清流、
白いお餅は川底の小石を表して
います。
名は「
赤心慶
福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、
「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
そうだったんですね~これまでは、何も知らず食べていました
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