


浜松医大で講演
2011年06月03日
昨日は、毎年この時期に依頼がある浜松医大看護師会研修で講演をしました。
タイトルは「ホスピタリティトレーニングとアイスブレーキング」です。
医大の看護師の皆さんが、臨床指導者として、基本的な考え方を2日間にわたって研修します。
そのなかで、私は緊張している看護師の受講生に「レクリエーションでコミュニケーション術」を
体感のなかで学んでいく方法です。
はじめに、クロマハープの伴奏で歌をうたい、ゲームで楽しい雰囲気にもっていきました。
緊張していた看護師さんの笑顔が見られ、楽しい雰囲気で盛り上がって来ました。
座学が多いなかで、私の講演はいわば体を動かしての研修なので、比較的楽しく積極的に参加してくれました。
毎日、命をあずかる厳しい仕事を通して、マンネリ化を避けてもさらなる資質向上をめざして勉強される
看護師さんたちに、楽しみながら体験を通して理解してもらうよう進めました。
仕事をしている「手」で、一番美しい手は看護師だそうです。何故なら一番汚いものの処置から、美しい赤ちゃんを取り上げる尊い仕事をする職業だからです。
コミュニケーション術では、「おてだま」や「フラフープ」を使って交流を図りました。
専門外の私が、果たして「ためになる」講義ができたか、濁点が入り「ダメになる」講義になったか、いささか疑問です。
タイトルは「ホスピタリティトレーニングとアイスブレーキング」です。
医大の看護師の皆さんが、臨床指導者として、基本的な考え方を2日間にわたって研修します。
そのなかで、私は緊張している看護師の受講生に「レクリエーションでコミュニケーション術」を
体感のなかで学んでいく方法です。
はじめに、クロマハープの伴奏で歌をうたい、ゲームで楽しい雰囲気にもっていきました。
緊張していた看護師さんの笑顔が見られ、楽しい雰囲気で盛り上がって来ました。
座学が多いなかで、私の講演はいわば体を動かしての研修なので、比較的楽しく積極的に参加してくれました。
毎日、命をあずかる厳しい仕事を通して、マンネリ化を避けてもさらなる資質向上をめざして勉強される
看護師さんたちに、楽しみながら体験を通して理解してもらうよう進めました。
仕事をしている「手」で、一番美しい手は看護師だそうです。何故なら一番汚いものの処置から、美しい赤ちゃんを取り上げる尊い仕事をする職業だからです。
コミュニケーション術では、「おてだま」や「フラフープ」を使って交流を図りました。
専門外の私が、果たして「ためになる」講義ができたか、濁点が入り「ダメになる」講義になったか、いささか疑問です。
Posted by 六地蔵&六地蔵の女房 at 18:48│Comments(0)
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