


悲しい帰省・恩師の急死
2012年04月11日
今日は雨のなか早朝より舞鶴まで悲しい気持ちで帰省しました。

それは、高校の恩師で仲人をしてもらった先生が火事で焼死された訃報に
驚き直ぐにても駆けつけるべきでしたが、解剖するので京都まで検視で
約3週間もかかり葬儀が今日になりました。
出火して奥様は道路に飛び出し助けを求められ救助されましたが、85歳
の恩師は逃げ遅れて悲しいことになりました。
奥様の気持ちを察すると言葉はありませんでした。
葬儀で高校時代の旧友と久しぶりの再会でしたが、悲しみのなかで言葉少な
く黙礼するだけでした。
翌日は大学の授業があるので、トンボ帰りの悲しい帰省となりました。

それは、高校の恩師で仲人をしてもらった先生が火事で焼死された訃報に
驚き直ぐにても駆けつけるべきでしたが、解剖するので京都まで検視で
約3週間もかかり葬儀が今日になりました。
出火して奥様は道路に飛び出し助けを求められ救助されましたが、85歳
の恩師は逃げ遅れて悲しいことになりました。
奥様の気持ちを察すると言葉はありませんでした。
葬儀で高校時代の旧友と久しぶりの再会でしたが、悲しみのなかで言葉少な
く黙礼するだけでした。
翌日は大学の授業があるので、トンボ帰りの悲しい帰省となりました。
Posted by 六地蔵&六地蔵の女房 at 20:03│Comments(0)
│六地蔵夫婦の呟き