


同じことを2度、3度話す
2014年03月13日

人の名前がすぐ出てこないことを「想起 障害」というそうです。
記憶には2種類あって「意味記憶」と「エピソード記憶」に分かれる。
年をとると、ちょっとした言い間違いをおかしてしまう。
自分の間違いが気にならなくなれば、危ない兆候だそうです

感情や思考の切り替えスイッチが機能不全におちいり「絶対」と
いう断定口調が多くなる。
ともあれ、自分の間違いが気にならなくなったら、それは危ない。
私も自分が゙正しいと、妻に言い張る間違いを、よくやるそうです。
脳を刺激しない生活を続ければ、がくっと老いるそうです

最近、とみに人の名前や店の名が覚えられなくなった・・・・・
アブナイ・危ない!!
~ 爺の独り言 ④ ~
Posted by 六地蔵&六地蔵の女房 at 07:00│Comments(0)
│六地蔵夫婦の呟き
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