


カレーは、脳と体に良い!
2015年10月06日
カレーは、子どもの頃から数えると何回位食べたのでしょう?
各家庭で、それぞれ具や味も違いますね。
私が子どもの頃のカレーには、竹輪・油揚げ・茹でマカロニ・・
等が入っていました。
また、給食の献立表にカレーライスとあったり、夕方家に帰ると
カレーの匂いがすると、嬉しかった記憶があります。
そんなカレーのスパイスには、薬効成分が含まれており、食欲の
調整・消化促進作用・新陳代謝促進効果等の健康効果も得られ、
また黄色を出すターメリック(うこん)に含まれる「クルクミン」に
毛細血管を強化するポリフェノールの一種が含まれていて、
アルツハイマー病を引き起こすアミロイドβタンパクの脳内蓄積を
減らし、脳内の血液量を増やす働きがあるとの事です。
月2回は必ず食べに行っている、カレー屋さんの一部メニューです。

野 菜 カ レ ー

グ リ ー ン カ レ ー

ス ペ シ ャ ル カ レ ー
このお店のカレールウは、食後の胸やけもなくて好みの味です。
最近では、お蕎麦屋さんでもカレーそばを心掛け食べています。
カレーライスとは、また一味違い和風でなかなか美味しいです。

月に5~6回はカレーを食べているので、良い効果が出ると信じて、
これからもカレーをもっと、食べるよう心掛けたいと思います。
各家庭で、それぞれ具や味も違いますね。
私が子どもの頃のカレーには、竹輪・油揚げ・茹でマカロニ・・
等が入っていました。
また、給食の献立表にカレーライスとあったり、夕方家に帰ると
カレーの匂いがすると、嬉しかった記憶があります。
そんなカレーのスパイスには、薬効成分が含まれており、食欲の
調整・消化促進作用・新陳代謝促進効果等の健康効果も得られ、
また黄色を出すターメリック(うこん)に含まれる「クルクミン」に
毛細血管を強化するポリフェノールの一種が含まれていて、
アルツハイマー病を引き起こすアミロイドβタンパクの脳内蓄積を
減らし、脳内の血液量を増やす働きがあるとの事です。


野 菜 カ レ ー

グ リ ー ン カ レ ー

ス ペ シ ャ ル カ レ ー
このお店のカレールウは、食後の胸やけもなくて好みの味です。
最近では、お蕎麦屋さんでもカレーそばを心掛け食べています。
カレーライスとは、また一味違い和風でなかなか美味しいです。

月に5~6回はカレーを食べているので、良い効果が出ると信じて、
これからもカレーをもっと、食べるよう心掛けたいと思います。
Posted by 六地蔵&六地蔵の女房 at 05:00│Comments(0)
│食いしん坊